アレグラ120mgと180mgの画像

アレルギー性鼻炎の人は鼻水や鼻が詰まって食べ物を食べても味があまり分からずイライラする人もいると思います。これは自律神経のバランスが崩れているのが原因とされています。改善するには生活を改めること、アレグラなどのお薬の服用も重要です。

花粉症と風邪の症状の違いは?

くしゃみや鼻水の症状が続いて風邪かなと思ったら、実は花粉症だったという経験はありませんか。
花粉症と風邪は症状が似ているようにみえますが、いくつかの相違点があります。
では、その相違点とはどのようなものでしょうか。

原因が異なる

まず、花粉症と風邪はそれぞれ原因が違います。
花粉症は、スギやカモガヤといった植物の花粉に体がアレルギー反応を起こして様々な症状が出ます。
風邪は、ウイルスが体内に侵入したことが原因です。

症状の違い

花粉症は、連続するくしゃみ、水のような鼻水、片方又は両方の鼻づまりで息苦しいといった症状がでます。
また、目の強いかゆみ、充血などの症状を伴いますが熱は出ません。
まれに、37℃前後の微熱が出る方もいます。

風邪の場合は、花粉症のような激しいくしゃみは出ません。
風邪の初期は水のような鼻水ですが、途中から粘り気のある鼻水に変わります。
鼻づまりの症状はありますが、両方の鼻が詰まって息苦しい状態にはなりません。
目のかゆみ、充血といった症状はありませんが、38℃前後の熱が出ます。
風邪を引いたときに唾をのみ込めない、食事がとれないほどの痛みを感じることがあります。

花粉症の場合も喉の痛みや違和感がありますが、風邪のような強い症状にはなりません。
風が強くて晴れた日や雨上がりの翌日、朝方に花粉症が強くなるという特徴があり、朝方に出るくしゃみ、鼻水、鼻づまりの症状はモーニングアタックと呼ばれています。
アレルゲンとなる花粉が飛んでいる数カ月間だけ症状が出ます。
その時期が過ぎると症状は治まり、次の飛散時期に症状が出るというパターンを繰り返します。

風邪は時間帯や天気に関係なく症状がでて1週間程度で回復します。
しかし、体力がない方、子供、高齢者は、症状が長引いたり悪化したりする場合もあるので十分注意が必要です。

花粉症の治療はジルテック!

私たちは体内に入ってきた花粉やウイルス、細菌などの異物を攻撃して除去する免疫細胞を持っており、これらの外敵から体を守っています。
しかし、免疫細胞が異物に対して過剰に反応するとヒスタミンという物質が作られます。
このヒスタミンは、体の各部分を刺激して花粉症やじんましんなどのアレルギー症状を引き起こしてしまいます。
つまり、花粉症を改善するには、ヒスタミンを作らせないことが重要なのです。

そこで、抗ヒスタミン薬として開発されたのがアレルギー性疾患治療薬ジルテックです。
ジルテックには、ヒスタミン物質を抑える作用があり花粉症のアレルギー症状を改善します。

他の花粉症薬を飲んだ方の中には、口の渇きや眠気といった副作用を感じた方もいるでしょう。
ヒスタミン物質を抑えるためには、このような副作用がどうしても出てしまうのです。
しかし、ジルテックの有効成分であるセチリジンは、口の渇きや眠気などの副作用は少なく、抗ヒスタミン効果は他の治療薬よりも高いという特徴をもっています。
そのため、新しい花粉症薬、第二世代の抗ヒスタミン薬とも呼ばれています。
セチリジンの有効成分がヒスタミンをブロックするため、花粉症を含むアレルギー性鼻炎、じんましん、湿疹といった症状にも効果を発揮します。

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ジルテックの種類

ジルテックにはジルテック10とジルテック5の錠剤タイプとドライシロップの3種類があります。
ジルテック10は15歳以上、ジルテック5は7歳以上から服用できます。
ドライシロップは、イチゴ味の粉末状の薬で2歳以上の幼児から飲めます。
錠剤を上手く飲み込めない、錠剤が苦手なお子さんにおすすめです。

ジルテックは1日1回の服用で効果が持続するので、仕事や通学、家事などで忙しい方にピッタリの薬です。
また、年齢に合わせて薬のタイプが選べるので、幼児から大人まで使えます。
家族で花粉症という家庭はジルテックを常備しておくと良いでしょう。